2008'11.20
はい、ついに初診に行ってきました。
かかりつけの歯医者さんに、顎関節症や噛み合わせのバランスまで考慮に入れた歯列矯正をしてくれる専門の矯正歯科を紹介してもらいました。
私は自分の歯について審美的なコンプレックスがあるわけじゃないし、
お金もかかるし、ストレスもたまるだろうし、矯正なんてやらずに済むならやりたくない。
むしろやらないといけないといわれてもここまで何年も逃げてきたくらいだから
本音はやりたくないのです。
やらなくてもひょっとしたらこのまま何とかなるんじゃない?とか思ってたりして。
たぶん、今現在はそこまで思いつめるほど特に歯に困ってるわけじゃないってことが最大の原因なんだけど。
今日、矯正の先生と話したときに、みんな40才とか50才とかになって長年の不具合のつけが回って歯が無くなってから焦り始めるんだよ、だからやるならなるべく早いほうが良いよといわれた。
それを聞いて、やろうと決心した。
というのも、思い当たる出来事があったからです。
ドラッグストアで接客バイトをしていたとき、
60代以上のお客さんの半数近くが部分入れ歯(しゃべると金属の金具が見えるのですぐ分かる)、そして四分の一がスゴイ口臭・・・ということに気が付いたのです。
あと、必ず一日に数人の客から「デントヘルス(歯槽膿漏の軟膏)どこ?」と聞かれる。
その接客をしてて、ああ日本人の口腔に対する意識って本当に低いんだなあーと思った。
思えばうちの両親も歯に対する意識が凄く低くて、自分たちの歯もボロボロだし、私の乳歯は溶けてほとんど無くなって前歯なんかノスフウェラトゥみたいに茶色く尖ってた。歯茎を押すとぶちゅっと膿が出てきたし。そんな状態でも、「どうせ乳歯は抜けるからどうでもいい」て親に言われてたし。
今日行った矯正歯科では顎関節症も専門的に観てくれて、かなりやる気になった。
かみ合わせについては、これも書くと長くなるけど色々思うところがあって・・・
一番の原因は夫です。
夫は虫歯もほとんど無くて、歯医者が「素晴らしいかみ合わせ」と太鼓判を押すくらい歯並びが良い。あまりに歯の状態が良いので、検診に行くたびに衛生士さんに「小さい頃海外に住んでたんですか?」と聞かれるらしい。違いますと答えると驚かれるらしい。
そんな夫が最近の定期健診で、親知らずがクロスバイト気味に伸びてきて噛み合わせを悪くしかけてるといわれて、早めに親知らずを抜いたのです。
そしたら、もともと良かった噛み合わせががますますしっくりきて、集中力が出て、熟睡度が深まったと言うじゃないですか。
朝起きたら歯軋りで顎が痛くなってる私とは全然違ってすごくうらやましい。
私なんか、調子が悪いときは一日の頭の中の数パーセントは常に顎の痛みのこと考えてるよ。噛み合せによる集中力の差って絶対ある、とBlackfireを見てて思うのです。
「虫歯の痛みとか、顎関節症とか全然分からん。想像すらできない」って言われるし。